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房切り作業開始

2017.06.04

今朝5時の気温は9℃。春先の気候に戻ったかのようで、涼しいというより寒い朝を迎えた信州中野です。吐く息も白く、ストーブとこたつはまだ片付けられません(^^;;

この6月はぶとう農家にとって勝負の月。特に露地のぶどうは6月をうまく乗り切れるかによって、収穫時の出来が左右されます。

昨日、誘引作業が一通り終わり、房切り作業に入りました。

今日現在のぶとうの花穂。これが近々開花し(りんごや桃のように綺麗な花ではありませんが)満開となり、ゆくゆくは房となります。ちなみにこの花穂は一新梢に2〜3付いているので、一つの花穂(状態の良い花穂)を選んで房切りをし、不要な花穂は除去します。この段階で何百という単位で粒がついています。余分な粒を付けないように、これを一定の長さ(種なし巨峰は2.5㎝〜3.0㎝くらい)に蕾を削ぎ落としていきます。今の段階でこの川の畑には一万以上の花穂がついていると思われます。果てしない数ですがいつかは終わる(笑)のんびり出来ないので、集中してやっていきます。

その房切りに入る前に三角の畑の草刈りをしました。実はこの畑には土壌改良のため緑肥(ライ麦)をは種しましたが、ご覧のように雑草に負けてしまい、なかなか伸びてこなくなりました。さすがにこのままではマズイということで、本日乗用モアで草刈りをしました。刈り応えあり( ̄∀ ̄)またしばらくしたらライ麦の穂が出てくるかと思います。今度は雑草より早く出てきてほしいものです(笑)一時間ほどの草刈りでしたが、ここ最近はずっと誘引作業をしていたので、いい気分転換になりました^ ^

次に先日作業したぶどうの接ぎ木について。接いでから10日ほど経ったので確認しました。接いだ穂木の芽がぷっくりしてきました。これは成功と見ていいかと思います。まだ、成功したか失敗したか判断できないものもあり、何本接げたか分かりませんが、成功したものについては今後しっかり管理していきます。

最後に私事ですが、昨日、41回目の誕生日を迎えることが出来ました。そんな誕生日に川の畑で作業をしていたら空に虹を発見。この虹のことを彩雲(さいうん)と言うそうです。ほんの数分で消えてしまいましたが、滅多に見られないものが見えて、なんか得した気分♪( ´▽`)とても幻想的でした。この一年も健康に気をつけて、充実した一年になるよう過ごしていければと思います。

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    ぶどう
    北信州にあるぶどうの一大産地の中野市で、シャインマスカット、ナガノパープル、種なし巨峰、ピオーネ、バイオレットキング、黄玉、クイーンニーナ、クイーンルージュ、マスカ・サーティーンを栽培しています。
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ジャム

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ほしぶどう

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