ABOUT
つどい農園について
CONCEPT
つどい農園は「集い」の場。
「人が集まる」「笑顔が集まる」しあわせの農園。
丁寧に育くむ果樹園は宝もの。訪れる人には、果物の瑞々しさを感じる楽しさを。
口にする人には、じゅわっと甘いおいしさからあふれる笑顔を。
そのこぼれる楽しさと笑顔が、私たちの一番の喜び。
つどい農園は「おいしい」を真ん中に、人と笑顔が集う場所。
丹精込めて育てた自慢の果物を、さぁ召し上がれ。
STORY
「果樹農家になりたい」と、東京での会社勤めから転身し、妻と2014年に長野県へ移り住み、2年間の農業研修を経て、2016年に中野市で果樹農家として新規就農しました。ぶどうの他に、リンゴやプルーンなどの果樹栽培を手がけています。「お客様が笑顔になれる果物を作りたい。その想いを胸に、日々の作業に励んでいます。ベテラン農家のみなさんと違い、私たちには代々積み重ねてきた経験値や勘はありません。その代わりに、毎年土壌分析をして畑ごとに必要な成分を割り出し、勘に頼らない管理をしています。
エコファーマー
長野県知事認定
北信ー917
つどい農園では環境に優しい栽培方法に取り組んでいます。
エコファーマーとは、堆肥等を使った土づくりと化学肥料・化学合成農薬の使用量を低減させる取組を一体的に行う計画を立て、その計画が県知事に認められた農業者のことです。計画にそって作った農産物にエコファーマーマークを表示しています。
STAFFつどい農園で働く人
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園主 関 良祐
- 出身は東京都品川区で農業とは無縁の環境で育ち、2014年にIターンで長野県へ移住。現在は果樹農家として自然豊かな長野県中野市で暮らしています。モットーは「まじめに美味しい果物を作ること」。有機肥料を施し、適期の作業を心がけ、樹に負担をかけず、美味しい果物となるようにと想いを詰め込みながら栽培管理に励んでおります。何気ない日常や人との繋がりに感謝をしながら、皆様に美味しい果物をお届けします。
趣味は旅行と読書とスポーツ観戦。旅行はその土地土地の美味しい食事やお酒が一番の楽しみです。読書は歴史小説が大好きで、特に「真田太平記」は何度も読み返しています。まさか真田家ゆかりの信州に住むことになろうとは・・・
- 出身は東京都品川区で農業とは無縁の環境で育ち、2014年にIターンで長野県へ移住。現在は果樹農家として自然豊かな長野県中野市で暮らしています。モットーは「まじめに美味しい果物を作ること」。有機肥料を施し、適期の作業を心がけ、樹に負担をかけず、美味しい果物となるようにと想いを詰め込みながら栽培管理に励んでおります。何気ない日常や人との繋がりに感謝をしながら、皆様に美味しい果物をお届けします。
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関 理恵
- 千葉県千葉市出身。果物が大好きで、美味しい果物を食べると本当に幸せな気持ちになるので、是非自分でも作ってみたい。それを食べた人たちにも幸せな気持ちになってもらえたらと想い、果樹農家になりました。「食べた人が笑顔になれるような美味しい果物」を作れるように日々励んでいます。趣味は着物・美術館巡りですが、農家になってからはなかなか時間が取れなくてどちらも1~2年に1回の楽しみになっています。着物は趣味で始めた着付けにはまり、仕事を辞めて和裁士になってしまいました(国家検定1級技能士)。その後呉服店の営業や事務職を経て農業の世界へ。これまでの経験が思った以上に活かせる場面の多い農業にすっかり魅せられています。
- 千葉県千葉市出身。果物が大好きで、美味しい果物を食べると本当に幸せな気持ちになるので、是非自分でも作ってみたい。それを食べた人たちにも幸せな気持ちになってもらえたらと想い、果樹農家になりました。「食べた人が笑顔になれるような美味しい果物」を作れるように日々励んでいます。趣味は着物・美術館巡りですが、農家になってからはなかなか時間が取れなくてどちらも1~2年に1回の楽しみになっています。着物は趣味で始めた着付けにはまり、仕事を辞めて和裁士になってしまいました(国家検定1級技能士)。その後呉服店の営業や事務職を経て農業の世界へ。これまでの経験が思った以上に活かせる場面の多い農業にすっかり魅せられています。
LOGO
ロゴマークに込めた思い
実を十字に配置し、東西南北を表現しました。わたしたちが愛情込めて育てた果物たちを全国のお客様に届けたい!
というメッセージと、全国から仲間(ファン・スタッフ)が集まっている(くる)という意味を込めました。
カラーは巨峰やマスカットをイメージ、中野市を流れる千曲川の深い青や、
扇状地に広がる果樹園・田畑の緑などの自然をイメージしています。