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ながの農業と生活
2017.11.28
小春日和が続いている信州中野です。朝晩は冷え込みますが、日中はポカポカ陽気。作業中は上着がいらないくらいに暖かくなり、助かります。
長野県内で発刊されている「ながの農業と生活12月号」の表紙に理恵さんが登場しました。撮影はぶどうの収穫真っ最中の9月に行われ、たわわに実ったぶどうを見ると二ヶ月前のことが懐かしく感じます(笑)巻末には自己紹介文が掲載されています。
農作業のほうはお宮の畑のぶどう棚の補修をしたり、各畑で藁を巻いたり、水はけの悪い場所に籾殻を撒いたりと忙しなく働いています。この辺の農家の方がよく「段取り上手は仕事上手」と言います。日の入りも一段と早くなり、段取りよく作業を進めていきたいと思います。
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