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ながの農業と生活
2017.11.28
小春日和が続いている信州中野です。朝晩は冷え込みますが、日中はポカポカ陽気。作業中は上着がいらないくらいに暖かくなり、助かります。
長野県内で発刊されている「ながの農業と生活12月号」の表紙に理恵さんが登場しました。撮影はぶどうの収穫真っ最中の9月に行われ、たわわに実ったぶどうを見ると二ヶ月前のことが懐かしく感じます(笑)巻末には自己紹介文が掲載されています。
農作業のほうはお宮の畑のぶどう棚の補修をしたり、各畑で藁を巻いたり、水はけの悪い場所に籾殻を撒いたりと忙しなく働いています。この辺の農家の方がよく「段取り上手は仕事上手」と言います。日の入りも一段と早くなり、段取りよく作業を進めていきたいと思います。
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つどい農園のフルーツ
- ぶどう
- 北信州にあるぶどうの一大産地の中野市で、シャインマスカット、ナガノパープル、種なし巨峰、ピオーネ、バイオレットキング、黄玉、クイーンニーナ、クイーンルージュ、マスカ・サーティーンを栽培しています。
- 育成状況:袋かけ、笠かけ終了
- 完熟生プルーン
- ミラクルフルーツと呼ばれるプルーン。完熟した生プルーンの驚くべき美味しさをご堪能ください。
- 育成状況:8月上旬より収穫開始
- りんご
- ふじ、シナノゴールド、ムーンルージュ、なかののきらめき、いろどり、シナノリップ、紅玉を栽培しています。
- 育成状況:仕上げ摘果作業完了
ジャム
材料はぶどうの他に砂糖と国産(広島県産)レモンの果汁のみを使用しました。
ほしぶどう
生で食べても美味しい完熟ぶどうだけを贅沢に使用しました。
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