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ぶどう中梢剪定

2020.02.18

昨年から借りているぶどう畑で現在剪定作業中。このぶどう畑は今主流の短梢剪定(たんしょうせんてい)仕立てではなく、前の園主さんが中梢剪定(ちゅうしょうせんてい)仕立ての作りをされていたので、そのまま引き継いでいます。

我が家の他のぶどう畑は短梢仕立て栽培で育ているので、この中梢剪定は就農してから初めて。ある程度の技術と経験が必要なので、剪定講習会に出ては動画を撮って見直したり、栽培マニュアルや指導指針を読んだりして、いざ剪定に臨みました。
がしかし、教科書通りとはいかず、園主さん独自の応用された仕立て方法がたっぷりと施されています。案の定どこから手をつけていいのかと悩みました。そうした際に「どうしたらもっと良いぶどうが出来るだろうか」そんなことが頭の中をよぎりました。昨年の春からこの畑で作業を始めて、収穫終了までいくつかの反省材料があったので、今回の剪定で少しでも改善出来ればと考えました。
*作業性を良くする
*風通しを良くする
*病害虫の被害を少なくする
*新梢と房に光が満遍なく当たるようにする
*高品質なぶどうを作る
主にこの5つを意識して剪定に臨むと、自然に体が動くようになりました。上の写真が剪定前。下の写真が剪定後。混み合っていた枝もスッキリしました。もちろん基本となる部分は意識して、途中途中に悩むことはありますが、自分なりに応用しながら作業に励んでいます。「習うより慣れろ」とよく言ったもので、改めてこの言葉を実感しました。半分は開き直って、もう半分は自分のこれまで経験を信じて進めています。こうして自分なりのやり方が出来るのも農業の楽しいところ。つどい農園のぶどうに乞うご期待!

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