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袋かけ真っ最中

2017.07.24

梅雨明けと同時にぶどうの摘粒作業も終わりました。房切りも摘粒も予定より長くかかってしまいました。去年は前の園主のやり方で作業をし、ほぼほぼ段取り通りに進みました。

しかし、今年は自分たちの考えたやり方で作業を進め、その中で試してみたいことを導入。従来のやり方との違いを出し、どちらの方が作業性や理想のぶどうの房形に近くなるか、試行錯誤しながらの作業となりました。当然、いろいろな作業を組み合わせていくのでスピードも落ちていき、摘粒作業の時点で予想よりもかなりの遅れとなってしまいました。1ヶ月半後ぶどうの出来栄えを見て、よかったこと、よくなかったことを洗い出し、来年に活かしていきたいと思います。先輩農業者がこんなことをよく言います。

「我々の仕事は毎年一年生だ」と。

なかなか奥が深い言葉です。農業をやっていく中で「これでいい!」ということはないかと思います。作ることから売ることまで悩んで踠いて汗かいて…ほんとうに大変な仕事だなぁと改めて感じる今日この頃です。それでも、たくさん汗をかいて作り上げた果物を皆様の手に渡し、「美味しかったよ」の一言をいただいたときは、苦労が報われると同時に、この上ない喜びで充実感が溢れる瞬間です(笑)つどい農園の果物が皆様の笑顔の一因なるよう、これからも夫婦2人で頑張っていきます。

写真は袋かけの様子です。早急に決めたいところですが、ここ2,3日は雨天が続きなかなか捗りません。゚(゚´ω`゚)゚。

野菜たちは暑さにもめげず、元気に育っています。今年は家庭菜園が出来てほんとうによかった^_^

最後に前々回でも告知をしましたが、今度の日曜日(30日)に東京の銀座NAGANOで「NAGANO農業女子 トーク&カフェ」が開催され、理恵さんが就農までの道のりをお話しします。詳しくは下記のサイトをご覧ください。

https://www.ginza-nagano.jp/event/19318.html
まだ予約を受付中。農業女子メンバーの農産物を使った軽食もご用意しているとのこと。長野県・農業・移住に興味がある首都圏在住で40歳以下の女性の皆さん、ぜひ銀座NAGANOまで遊びに来てください。

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FRUITS
つどい農園のフルーツ

  • ぶどう
    ぶどう
    北信州にあるぶどうの一大産地の中野市で、シャインマスカット、ナガノパープル、種なし巨峰、ピオーネ、バイオレットキング、黄華、黄玉、クイーンニーナ、クイーンルージュ、マスカ・サーティーンを栽培しています。
    育成状況:来年へ向けて準備中
  • 完熟生プルーン
    完熟生プルーン
    ミラクルフルーツと呼ばれるプルーン。完熟した生プルーンの驚くべき甘さをご堪能ください。
    育成状況:来年へ向けて準備中
  • りんご
    りんご
    ふじ、シナノゴールド、ムーンルージュ、なかののきらめき、いろどり、シナノリップ、紅玉を栽培しています。
    育成状況:来年に向けて準備中
ジャム

ジャム

材料はぶどうの他に砂糖と国産(広島県産)レモンの果汁のみを使用しました。

ほしぶどう

ほしぶどう

生で食べても美味しい完熟ぶどうだけを贅沢に使用しました。

つどい農園のフルーツ